十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
国民スポーツ大会が行われる際は、プレ大会、いわゆる競技別にリハーサル大会が行われます。これらが行われる目的は、競技会運営能力の向上や県民の国体及び競技に関する関心を高め、理解を深めるとともに、本大会開催の機運醸成を図ることです。当然各会場によって行われます。当市の相撲場で行われるリハーサル大会としての正式なプレ大会は、全国教職員相撲選手権大会として2025年8月の中旬に予定されております。
国民スポーツ大会が行われる際は、プレ大会、いわゆる競技別にリハーサル大会が行われます。これらが行われる目的は、競技会運営能力の向上や県民の国体及び競技に関する関心を高め、理解を深めるとともに、本大会開催の機運醸成を図ることです。当然各会場によって行われます。当市の相撲場で行われるリハーサル大会としての正式なプレ大会は、全国教職員相撲選手権大会として2025年8月の中旬に予定されております。
したがって、やらないのではなくて、やるに当たってきちんと実現できる形を取りたいということから、例えば基本構想であったり基本設計、実施設計、もちろん2026年が国スポですので、その1年前にはプレ大会もあるので、遅くても2024年あたりまでには整備が必要というふうに考えてございますので、それに向けて取り組んでまいりますので、いましばらくその時間を頂きたいというふうに思ってございます。 以上です。
さらに、特別支援学校においては、本年10月に青森県特別支援学校総合スポーツ大会プレ大会が開催されており、陸上やボッチャ等の競技が行われるなど、来年のパラリンピックを見据えた動きが出てきております。
また、県内の特別支援学校長会では、東京パラリンピック大会や2025年本県開催の全国障害者スポーツ大会へ向けて、令和2年4月、県特別支援学校スポーツ連盟の発足に向けて、さきの10月4日に青森市の新県総合運動公園で総合スポーツ大会プレ大会を初めて開催し、県内14校の中学部と高等部の生徒ら延べ560人が参加して8競技が行われたとのことです。
市の対応でありますが、現在、教育委員会保健体育課で同大会開催に向けて、ことし7月には開催地実行委員会を設立すべく作業を進めているところであり、8月以降に実施予定の3種目のプレ大会を開催し、本大会の予行演習を行うとともに、開催について市民意識の高揚を図ってまいりたいと思っております。